周波数カウンターモジュール

こんにちは、M@飯田(事)です。
今日は当社のオリジナル商品 [周波数カウンターモジュール] をご紹介します。
このモジュールを使うとWindowsPCを使って回路波形の周波数や周期を測定できるようになります。WindowsPCが周波数測定器になってしまうわけですね、しかもデータが取得できるので値の判定や測定値の保存まで可能になってしまうわけです。
まずは特徴と仕様です。
仕様と特徴
レシプロカル方式というのは周波数測定方法のひとつの手法で高周波のカウントソースを高速カウンターを使ってカウントし、信号の変化点のカウント数を得ることにより周期を算出する方式です。一方でゲートを開放している間にいくつの信号変化点があったかカウントするゲート方式もありますが前者のほうがリアルタイム且つ短時間で高精度な計測が可能となります。
今回は我が社の実験室で信号発生器の出力波形を測定してみます。
実験風景
左のWindowsノートPCの手前にあるのが周波数カウンターモジュールです、中央が任意波形発生器で右端が波形目視確認用のオシロスコープです。
モジュールとPCはUSBケーブルで接続します、USBバスパワーで動作しますので電源接続は不要です。
ここに外部の信号を入力してあげれば周波数を測定することが可能となります。
まずは写真のような2(kHz)の正弦波を入力してみます。
200kHz出力風景
200kHz入力風景
ちょっとわかりにくいのでオシロでキャプチャします。
TEK0004-2(kHz)500(us)-sine.jpg
そしてPCソフトの画面をキャプチャします。
FC-S200P1 2kHz
FC-S200P1 0.0005s
表示単位は周波数(Hz)と周期(sec)が選択可能です。
こちらのモジュールもVB.NETによるデモソフトがソースつきで添付されますのでプログラミングの知識があれば自由に周波数を測定することが出来ます。
詳細が知りたい、使ってみたいという方は気軽にお問い合わせください。